本田宗一郎
ビス一本しめるにも細心の注意力、紙一枚無駄にせぬ心がけこそ、諸君の道を開き、吾が本田技研の道を切り開くものである。
ビス一本しめるにも細心の注意力、紙一枚無駄にせぬ心がけこそ、諸君の道を開き、吾が本田技研の道を切り開くものである。
全世界最高峰の技術水準をもつために、
綿密な注意力と真摯な努力がなければならない。
「いい会社」をつくるための10か条
1.常にいい製品をつくる
2.売れるからといって作り過ぎない、売り過ぎない
3.できるだけ定価販売を心がけ、値引きしない
4.お客様の立場に立ったものづくりとサービスを心がける
5.美しい工場・店舗・庭造りをする
6.上品なパッケージ、センスのいい広告を行う
7.メセナ活動とボランティア等の社会貢献を行う
8.仕入先を大切にする
9.経営理念を全員が理解し、企業イメージを高める
10.以上のことを確実に実行し、継続する。
利益を上げようとするならば、まず商品やサービスの付加価値を上げるべき。そして適正な価格で売れる仕組みを作ることです。
一番部下に対してやってはいけないことは、コミュニケーションを拒絶すること。
急ぐのもよくない。急いだら人間は成長しません。
人を束ねることは、一人ひとりと付き合っていくこと。
僕は一人ひとり対応を変えています。
部下を怒れば怒るほど、僕の方ばかり見て、ユーザーを見なくなる。
それでは本末転倒です。
ゲーム批判について
業界全体で反省すべき点がないわけではない。
ただその問題点と、メディアとしてのゲームの可能性はまったく別です。
開発チームのスタッフ全員が自分自身でディレクションをできるような開発体制が理想ですね。
プロフェッショナルとは
ひとつとして同じ仕事はないと思うので、
いかにその仕事との出会いを大切に出来るかということだと思います。
最初で最後、一生に一回という仕事の中で、
「いかに濃密に過ごせるか」ということを実践している人だと思います。
いくら毎日会議をして、究極的に会社を効率化しても、やはり一人の頭の中で起こっていること以上のコラボレーションはないのかなと思います。
めげない、へこまない、あきらめない
クライアントが「こんなことしたいんだけど」という話が出たとき、
「では、考えて一週間後にまた打ち合わせを」ではなく、
その場でスパーンと「では、こんなのはどうですか」とい言える。
そのスピード感は、すごく大事かなと思っています。
授業や一冊の本で受身的に学んで「これを全部覚えたらできますよ」という世界ではないんです。
なにか作りたいものがあって、そのために必要なことを自分でどんどん勝手に学んでいくものだと思うんです。
組織を率いる者が元気だと、組織全体が元気になる。
元気であることは、単なる精神論にとどまらず、実践的な経営論としても、重大な意味を持つ。
売上8割を占めていた自動車メーカーとの取引をやめた。
腕のいい職人の技術をデータ化し、一度あった部品加工は、だれでもできるようにした。
そして職人は、一段とレベルアップした新たな仕事に挑戦させる。
人事考課などなくても、
自分が自分を管理すれば、
業績が何倍にもあがるんだ。
経営に行き詰った人は、まず自分の保険は全部解約したほうがいいですよ。
(無駄死にになる)
再起した人の共通点
・早起き
・お金を大事にする
・家族円満
・バランスよし
・経営理念確立
・親孝行
・良質の友人、知人
・明日のことで苦しむ(プラス思考)
・素直と感謝のこころあり
・能力以上、大きくしない
嫌いな取引先とは縁を切ります。
取引先を1件切ったら、新規を10件とることをノルマにした。